, 内臓脂肪 減らすためのコツと急所


内臓脂肪 減らすためのコツと急所」へようこそ。


内臓脂肪を減らすために役立つ実践的な知識や運動と食事を組み合わせたダイエットのコツを中心に、見落としがち点も含め、読みやすくまとめてみました。

内臓脂肪



当サイトは不定期に更新しますので、よろしければ「お気に入り」に入れておいてください。


スポンサーリンク


 

内臓脂肪とは~皮下脂肪との違いと共通点

特定健診(いわゆるメタボ健診)で腹囲を測定するのは、内臓脂肪がどうしてもおなかの周りにつきやすいためです。

お腹に脂肪がついてきたのでダイエットしなくては・・・とお思いの方は多いでしょうが、そもそも肥満には危険なものとそうでないものの2種類があることをご存じでしょうか?


体に脂肪組織が過剰に蓄積した状態が「肥満」ですが、特に腹部の内臓まわりに脂肪がつくのが「内臓脂肪型肥満」で、別名「りんご型(上半身型)肥満」と呼ばれます。

これに対して腕や足、お尻など比較的場所を問わず皮膚の下に脂肪がたまるのが「皮下脂肪型肥満」で、こちらは「洋なし型(下半身型)肥満」と呼ばれています。

ちなみにリンゴ型と洋なし型の区別は、外から体型を一別しただけで判別しやすいよう命名されたものです。


内臓脂肪も皮下脂肪のどちらも脂肪であるという点は共通しているものの、炭水化物や糖分など、よけいに採りすぎたエネルギー(カロリー)は中性脂肪(トリグリセリド)となって、脂肪組織にたまります。

(中性脂肪については 中性脂肪を撃退!~食事・運動・薬 対策のポイント を参照下さい。)


脂肪細胞の数は成人するまでにほぼ一定化し、脂肪が身体にたまるということは、実はその数が増えるわけでなく、一つ一つの脂肪細胞が大きく膨らんでいくことなのです。


脂肪細胞が膨らんできた部分は見た目にもふっくらとしてくる、あるいは太った感じを与えることになりますが、本質はどちらも中性脂肪が蓄積した結果大きくなった脂肪細胞ですから、内臓脂肪と皮下脂肪に構造的な違いがあるわけではありません。

ただし両者にはいくつかのはっきりとした違いがあり、特に健康にとって警戒が必要なのは内臓脂肪のほうです。

 

内臓脂肪とホルモン分泌の乱れ~生活習慣病の原因

内臓脂肪とは~皮下脂肪との違いと共通点 では内臓脂肪型肥満と皮下脂肪型肥満の違いを説明しましたが、内臓脂肪型肥満のほうを警戒すべき最大の理由は、糖尿病や脳血管疾患(脳梗塞・脳卒中など)や心血管疾患(心筋梗塞など)、あるいは高血圧や脂質異常症(高脂血症)、動脈硬化などの代表的な生活習慣病の危険因子となるためです。


最近の研究では、必ずしも「太っているから」これらの病気を発症しやすいわけではなく、内臓脂肪型肥満のように「太り方そのもの」のほうに問題があることが判明しつつあります。


皮下脂肪は一般に良性とされ、体への影響も少ないとされます。その基本的な役割は「筋肉保護効果」「保温・断熱効果」です。

皮下脂肪は外部からの物理的な衝撃から筋肉・内臓を守ったり、あるいは女性の妊娠時に胎児を保護すると同時に、皮下脂肪にたくわえた栄養を子供に供給するはたらきもあります。

寒さから身体を守る役目も果たします。皮下脂肪が多いと体に熱がこもりやすくなり、その放出のために汗をかくので、太っている人には汗かきが少なくありません。


さて、これまで脂肪は単なるエネルギーの貯蔵先とみなされていましたが、最近は脂肪細胞はいくつかのホルモンを分泌することがわかっています。

内臓脂肪が過剰に蓄積されると、これらのホルモン分泌に異常が起きて、「アディポネクチン」や「PAI-1」「TNFα」といった善玉のホルモン分泌が減少します。

特に「アディポネクチン」は糖尿病や脂肪肝、高血圧などさまざまな生活習慣病に予防・防御作用を持つとされる注目の善玉ホルモンですが、肥満がこの分泌を低下させるのです。


 すべての記事は⇒こちらから

スポンサーリンク


カテゴリ


関連サイト

糖尿病の食事 長く効果的に続ける方法
脂肪肝のための食事~食事療法のポイント 1分理解
脂肪肝の症状と治療 食事療法と運動
高脂血症、何が問題か~原因と治療(薬・食事・運動)
脳梗塞の前兆と症状~予防・治療の概要を知る

本サイトの情報提供について

本サイト「内臓脂肪 減らすためのコツと急所」は、内臓脂肪とその減らし方に関わる情報のご提供が目的です。あくまで、これらに関わる広範な一般的知識と情報提供を行うことを趣旨としており、またこれらの情報提供行為により、何らの責任を負うものではありません。本サイトに登場する関連情報につきましては、ご自身の判断のもとご使用・ご利用いただくようお願いいたします。

プライバシーポリシー

本サイト内には、第三者配信(広告配信事業者としてのGoogle)による広告配信において「Webビーコン」「cookie(クッキー)」と呼ばれる技術を使用しているページがあります。Webビーコンは特定のページに何回のアクセスがなされたかを知るための技術であり、またクッキーはサイト利用者がウェブサイトを訪れた際にサイト利用者のコンピューター内に記録される小さなファイルです。このような広告配信事業者は、ユーザーの興味に基づく商品やサービスの広告を表示するため、当サイトや他サイトへのアクセスに関する情報を使用することがあります。但し記録される情報には、皆様の氏名やEメールアドレスや電話番号や住所などの、個人を特定する情報は含まれません。クッキーは皆様のブラウザを識別することはできますが、皆様自身を識別することはできません。クッキーを受け入れたくない場合は、使用しないよう拒否設定することが可能です。このプロセスの詳細やこのような情報が広告配信事業者に使用されないようにする方法についてはこちらをクリックしてください。

TOPPAGE  TOP